コースの特徴知能因子論に基づいたカリキュラムで 幼児期の脳をトレーニング

0~6歳の乳幼児期は思考力を育成するとても大切なときです。一生を左右するこの大切な時期に、知能因子論を基に作られたシステムを使い脳をトレーニングします。

みらいブリッジの知育コースは、小学校受験にも対応しております。

知育コースでつける5つの力

1記憶力・理解力

知能因子論に基づいたカリキュラムによる 記憶・理解・発想・推理・逆想の力を向上

2発表力

自分の意見を正しい日本語で考え、それを 人前で話す発表力

3集中力

知的好奇心を刺激し、学ぶことが楽しくなるゾーンに入る 集中力

4創造力

自分の感性を肯定的に捉え、それを 様々な形で表現できる創造力

5競争心・共感力

高め合える仲間との出会いで育む ポジティブな競争心・共感力

自然に頭がよくなる仕組み

人間の脳の発達状況は0才~6才までに90%が発達するといわれています。それはまさに、乳幼児期にこそ脳への良い働きかけをしなければならない、ということにほかならないでしょう。

その良い働きかけを研究し、確実に力をつけられる仕組みを作り続けています。人間の知能活動を6つの知能因子で構成し、その因子1つひとつが数状・形状・語状との関わりのなかで脳に働きかけ刺激し、知能を高めていく仕組みになっています。

SI因子構造論に基づいたカリキュラムは、幼児がより分かりやすく使いやすい教材・教具を使用しています。知能教育は、人間の本性論に基づき「楽しい」を連続的に経験し、脳を活性化します。

 知能因子

知能教育は、人間の本性論に基づき「楽しい」を連続的に経験し、脳を活性化します。

知能因子は、「銘記記憶「認知思考」「合理思考」「発想思考「逆想思考」「表描思考」の6つに分けられます。

【知能因子】銘記記憶:覚える・保持する・思い出す、認知思考:情報を正しく理解する、合理思考:筋道を通す・推理・論理的思考、発想思考:ひとつの事柄から各方面に思いを巡らす、逆送思考:事柄を別の角度から見直す、表描思考:考えていることを正しく表す
6つの知能因子と考素

カリキュラム

思考力を高めるため数と形の記憶力向上プログラムに、言語からの理解力・推理力向上プログラムを加えました。

知育レッスンのオリジナル教材で学べば集中力がメキメキ高まります。

言語カリキュラム

楽しく学んで、国語力に合わせてお子様の感性を高めます。

数字カリキュラム

数の概念を使ったゲームにより、遊んでいるうちに数学的センスを身につけます。

図形カリキュラム

形の記憶・合成は学校の勉強だけでなく、様々な可能性を広げます。

年齢別コース

各コースの紹介はみらいブリッジのページをご覧ください。