子ども達の能力を高めるために、0歳から8歳まで知能因子理論を用いてプログラムしています。

また12歳が思考力の臨界期と提言される「絶対学力」の著者、糸山泰造先生が作成された ”イメージ問題集” を5歳児から小学6年生までの学習に加えています。

こうしたプログラムの中で子ども達の学力は、私たちが想像した以上の成果を見せてくれています。

小学4年生のある女子は、全国手紙作文コンクールで文部科学大臣賞を受賞しました。

また小学3年生の男子は、夏休みの自由研究でフェアトレードを用いて不当な価格取引の背景にある過酷な児童労働を大学の文化祭で紹介し、新聞に掲載されました。

すばらしい生徒さんを数多く輩出してきた背景には、各コースの講師陣が連携を取り合い心の目で、1人ひとりの生徒さんの能力自体を伸ばそうとする指導をしてきたからだと思います。

能力開発MIRAIは 「お子様の本当の力を引き出します!」



小学校、中学校で勉強する時、必要となる力ってなんですか?
先生の説明や教科書に書かれている事を、すぐに理解できる力ですよね。
その基本になっていることはなんですか?
「言葉」ですね。
言葉を組み合わせて文章になり、それを用いて想像して考えますね。
つまり、言葉を基本とした想像力で人は考えるのです。
ですから、高い思考力をつけていく過程の中で言葉を駆使し、数と形を題材に乳幼児期に楽しく遊ぶように学ぶことは、思考力を高める上でとても有効な方法です。
みらいブリッジの0~6歳のクラスでは、高い思考力を育む事を基本とし、高まった思考が人とは違った逆想思考を生み出す力までを育みます。

みらいブリッジ能力開発 5つの効果

①集中力がつく
②理解力が高まる
③記憶力がよくなる
④発想力がつく
⑤人前で自分の考えを話せるようになる
人間の脳の発達状況は0才~6才までに90%が発達するといわれています。
それは、正に乳幼児期にこそ脳への良い働きかけをしなければならないということに他ならないでしょう。
人間の知能活動を6つの知能因子で構成し、その因子1つひとつが数状・形状・語状とのかかわりの中で脳に働きかけ刺激し、知能を高めていく仕組になっています。
当校ではSI因子構造論に基づきカリキュラムを作り上げられたカリキュラムを採用しております。