コースの特徴論理的思考力の育成を目指します

文章題に強くなるプログラムを用い、小学校の学習の基礎力・応用力だけでなく、ゲーム感覚で中学で必要な暗記科目も習得していきます。

学習コースでつける5つの力

1記憶力・理解力

イメージ文章題による 記憶力・理解力・発想力・推理力・逆想力の向上

2習熟力

学校の教科書にそった 学習内容の理解を深める習熟力

3集中力

学ぶことを 楽しむことのできる集中力

4想像力

自ら考え、 なりたい自分を目指すことができる想像力

5競争心・共感力

高め合える仲間との出会いで育む 競争心・共感力

新教育課程に基づくみらいブリッジ 新プログラム

日本は教育変革時代に突入しました。「自ら考える子を育む」が今後の指針です。大学受験内容が戦後から初めて変わります。つまり、高校受験内容もついに変えることができるようになったのです。

それは自らの考えを論理的に書き表す能力を問うこととなりました。論理的に書けるためには、幼少より多くの文章を読んであることが必須です。つまり、書物から正しい文体や書き表す方法を自然に身につけておくことがポイントなのです。「論理的思考とは国語力である」とも言えます。したがって、算数・数学の文章題を得意にするためにも、まず国語力を高めておくことが大切になるのです。

現代の日本の経済状況をふまえ、“国民一人ひとりが20代から老後までの期間を自らの力で切り開いていける考えを持つことが重要だ”と政治と教育ともに危機感を募らせているのです。そのため、幼児期から高校受験期までの教育が、自ら考え書き表したり人前で発言できたりする力にフォーカスして進んでいくことはとても重要なことだと思います。

しかし、幼稚園・小学校・中学校がこの態勢にすぐに対応しきれないのも必至でしょう。 みらいブリッジは、生徒さんお一人おひとりの大学受験を念頭に、指導目標を「論理的思考力の育成」に置いています。